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【Kintone Model One Sの口コミ評判】公道を走る最新型電動キックボードを徹底的に検証してみた。

2023年7月。道路交通法が改正され、いよいよ公道を電動キックボードが走る時代がやって来ました!
持ち運びや、停車スペース、狭い道、人混み、坂道をものともせず、快適に短距離と時間をショートカット。
そんな最先端のシーティ・ライフを僕たちが味わう新たな時代が目の前に。

そこで純国産電動キックボードの国内有名ブランド、Kintone株式会社のKintone Model One S の使い勝手を口コミ評判を含めて徹底的に検証してみました。

Kintone Model One Sは、11月お届け予定まで予約がいっぱいで、入荷連絡通知を受け取って購入しなければという大人気、そんなヒミツにも迫ります。

Kintone Model One S

目次

電動キックボードとは

キックボードKickboardといえば、プールのバタ足練習用の板(ビート板)のこと?、なんて思ってしまう人もいるかもしれません。😁

最近普及し一般化しているキックボードは、2輪または3輪がついたボードの前方に操作用の自転車風ハンドルがついた乗り物の総称として使われているようです。

細かくみると2輪では、キックスクーター、マイクロスクーターと呼び、3輪のものをキックボードと呼ぶなどこれまでの製造元の命名の歴史も反映して、NETで調べるときにもちょっと面倒があるかもしれません。

ここでは、これらの総称をキックボードと呼び、電動モーターがついているものを電動キックボードと呼んでおきます。(脚力のみを使うキックボードはキックボードと呼んでおきます。)

※ 経済産業省は、いわゆるキックボードを「特定小型原動機付自転車」と呼んでいますが、通称のキックボードという用語もつかっています。(経済産業省「特定小型原動機付自転車(いわゆるキックボード等について)」より:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/seikatsuseihin/mobility/index.html)

特定小型原動機付き自転車とは

原動機付き自転車(いわゆる原付)と特定小型原動機付き自転車はどこが違うのでしょうか。

原動機付き自転車
特定小型原動機付自転車一般原動機付自転車
最高速度20km/h以下特定小型原動機付自転車
以外のもの
定格出力0.6kW以下
長さ1.9m以下
0.6m以下
高さ
国土交通省「特定小型原動機付き自転車について」:https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000058.html

特定小型原動機付自転車は、上の要件すべてに該当するものとされており、それ以外は一般的な原付自転車とされています。

キックボードの構造

キックボードの各部位と名称

図は、一般的なキックボードの部位と名称です。
ブレーキがフットブレーキになっているタイプのものです。

必要な安全装置

国土交通省「特定小型原動機付き自転車について」:https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000058.html

経済産業省によれば、電動キックボードは、図のような構造を持ち、▢で囲んだ「保安装置」が整備されていることが必要だとされています。

前照灯
(ヘッドライト)
自転車と同じく夜間走行用のヘッドライトは不可欠です。
警音器
(クラクション等)
走行音は静かです。そのため、走行していることを知らせる必要があります。
警音器はちゃんと作動するかは走行前に確認しましょう。
バッテリーの安全性PSEマーク(Product Safety Electrical appliance & materilars)とは、電気用品安全法に基づいて安全性を満たしていることを示すマークです。PSEマークのない電気用品の販売は処罰の対象になるので、通常のメーカーやメーカー認定の店舗での販売では問題ないと思いますが、改造車などには注意が必要です。
最高速度表示灯道路交通法の改正によって、通行速度を表示灯で示すことが義務づけられました。免許不要条件や歩道を走行する条件が定まり、電動キックボードのスピードが遵法スピードであるかどうかが誰にでも分かように示されるようにになりました。
車道等では緑のランプが点灯され、歩道では点滅するように決められています。
制動装置
(ブレーキ)
ブレーキの必要性はいうまでもありません。ただ、電動キックボードのブレーキには、ハンドルのグリップでブレーキをかけるタイプと、後輪上のブレーキを踏むタイプがあります。外国製で、ペダルを逆回転にしてブレーキをかけるタイプに初めて乗ったときの違和感を覚えている人もいるでしょう。緊急への動作耐用ができるかどうか、ブレーキタイプをよく考えること、特に後輪上のブレーキタイプを購入した場合には、よく練習して慣れることが大切です。
方向指示器自転車を乗って、ジェスチャーで右折・左折を示すのになれていると、また自動車などで後ろから自転車に近づいていって、この自転車どっちに走りたいんだろうなどと思うとき、自転車にウィンカーがあれば、と思うことがあります。
尾灯、制動灯
(テールランプ、
ブレーキランプ)
夜間走行を後続に知らせ(テールランプ)、また、ブレーキをかけたことを後続に知らせるために必要です。
普段は見ることがすくないため、走行前の作動チェックが必要です。
後部反射器
(リフレクター)
後部からのライトを反射して、走行を知らせるための反射板です。
その他
必要と思われるもの
バックミラー:自転車走行でもっとも心配されるものがバックミラーです。
 後続車からは、「気が付いているのか」「クラクションではビックリしないか」とハラハラします。
ヘルメット:ヘルメットは義務化されていませんが、電動バイクの増加とともに事故も増えており、転倒時に頭部を守るクッションがあるかどうかが生命の境目、重症化の境目といったことも。安全第一に心がけましょう。
自賠責保険(共済)への加入、ナンバープレートの取得と取り付けが義務です。
任意保険への加入が推奨されています。


Kintone Model One S の公道走行条件

年齢      16歳以上
身長      特に制限はないようです。
体重      100kgが上限です。荷物をもって100kg以下か確認しましょう。
免許取得?   公道も歩道も免許は不要。
ナンバー登録  ナンバープレートがないと乗れません。近くの陸運局に届けましょう。
自賠責保険   入るのは義務です。

Kintone Model One S 快適走行の機能

Kintone Model One S のスペック

車体

車高1m14cm   ※ 折りたたむと 49cm
長さ1m18cm
ハンドル幅43cm
タイヤサイズ8.5インチ
重さ14Kg
持ち運び・収納折りたたんで持ち運べます。
車体のカラーブラック/ホワイト

どれだけ走れるか

最高速度

公道走行モード20km/h
歩道走行モード6km/h
最大勾配対応20度

動力走行距離

動力

前輪駆動250Wモーター
充電時間5〜6時間


継続走行距離   30km※ ※9.6Aバッテリー使用時 (下の表バッテリーについてを参照)

表 バッテリーについて

バッテリー初期搭載バッテリーアップグレードバッテリー
(ModelOne S専用容量UPバッテリー)
バッテリー容量6,000mAh9,600mAh
満充電にかかる時間5〜6時間5〜6時間
走行距離18Km30Km
追加料金0円24,000円
※ 理論値です。
※※バッテリーは購入時にカートに入れて購入します。

制動
前輪:電気ブレーキ
後輪:ディスクブレーキ

その他
体重制限      100kg
保障期間      購入より6ヵ月
付属品       充電器・説明書

Kintone Model One S の見逃せない大きな特徴

日本純正:精巧さと安全性の保障

KINTONEは日本国内の工場で製造されています。
NINTONEの製造工場は、千葉県の自社工場です。
ネットをみるとその安心感から購入する人も多いようです。

Kintone Model One S は、大きな車輪で安全性UP

キックボードは小さな車輪で当たり前、という感じがするけど、小さな車輪は大きな欠陥を持っています。
それは、幅の小さい車輪は不安定、大きくないと衝撃を緩和することができない、段差があるとつまづきやすく、総じて操作性が悪くなり、事故発生の確率も高くなります。

Model One Sのタイヤサイズは、8.5インチ。売れ筋の他社の人気車種のタイヤサイズと比較してみると,大きいとわかります。

モデルタイヤサイズ
Kintone Model One S8.5インチ
M社電動キックボード 8.0インチ
T社電動キックボード 6.5インチ
R社電動キックスクータ8.0インチ

市場には、10インチ以上の車種もありますが、価格は20万円近くなります。

サドルがないので、長時間走行では疲れそう?

Kintone Model One S には長時間走行にあわせて腰掛けることができるサドルのようなオプション商品はありません。

あると楽かなあと思いますが、軽快さがちょっと犠牲になるし、それほど長距離と充電を繰り返しながら走行するという機会もないかなあ、と思います。
時速20kmで30分乗れば、10kmですから。

とはいえ、やはり長時間・長距離は無理という人には、他の車種を選ぶことをオススメします。

Kintone Model One Sの安全装置

Kintone Model One Sの画像がKintoneのホームページにまだちゃんとアップされていません。そのために、このページのパーツごとの写真は、旧型のものになっています(2023年11月30日現在)。
前の型のMintone One α goと、それほど大きな差はないようですので、旧型の画像になっているところはご容赦ください。

ハンドル・フロントライト付近
左グリップブレーキ、前方ライト、警音器(ベル)、コントロールパネル

上図のフロントライト付近の図は、旧型Model Oneの取扱説明書pdfより

尾灯・制動灯・後部反射器・ウィンカー・最高速度表示灯
・ナンバープレート取り付け部

旧モデルに対して、ウィンカーなどの電光表示用のパーツが増えていますね。

ブレーキ

前輪ブレーキ(ハンドル左でグリップ操作の電動ブレーキ)と後輪ブレーキ(後部デスクブレーキ)を採用。電源OFFでもブレーキが作動しないというトラブルが発生しません。

Kintone Model One S のスピード変更 ギアチェンジで、歩道、車道に対応

新しい交通ルールによって、車道を走る場合の速度、歩道を走る場合の速度はそれぞれ上限が決まっています。

それを山勘で操作するのではなく、車道用のモードと歩道用のモードとギアを切り替えて運転するという仕様が一般的でKINTONEもそのようになっています。

ギアの切り替えはハンドル中央の電源ボタンでおこなうようですが、新しいマニュアルが示されていませんので、公示され次第、解説を行いたいと思います。

ちなみに旧車種Model Oneのマイスターマインドモデルのコントロールパネルは以下のように表示され、
上限 6km/hのECOモード (歩道用と同じですね)
上限 18km/hのDモード
上限 24km/hのSモード
が選択でき、現在速度は「88」のように、前方ライト、エラー表示、バッテリー残量の表示ができたようです。

選べるモデルと仕様比較

選べるモデルは車体のカラー(黒/白)での2択とバッテリーのデフォルトタイプか追加タイプの2択、4択というこになります。
これらは、事前に購入申込が必要です。

Kintone Model One S の値段は99,800円

お値段

Kintone Model One S の価格は、99,800円です。

大人気で購入は予約が必要

Kintone Model One S を購入室には、予約が必要です。
また、予約してからでも、出荷までは3ヵ月ぐらい必要です。

もうすぐ第5次生産の予約が終了?

現在、Kintoneは、【第4次増枠生産】が完売して、
第5次生産を販売中です。
ただし、限定100台です。

非常に人気がある商品ですから、早めの検討をオススメします。

公式LINEで登録しておくと、最新情報割引クーポンがもらえてお得です。

入荷通知を受け取るサービスを利用する

現在 Kintoneでは、『売り切れ—入荷通知を受け取る』ことができるサービスがあります

ホームページの上のボタンを押すと、下のような予約申込のフォームが出てきます。

ここに予め登録すれば、連絡が来ることになります。

ちょっと嬉しい予約で割り引きクーポン

KIntoneの割引クーポン
Kintoneは、割引キャンペーンを何度もおこなってきました。
例えば7月のキャンペーンでは、10%オフキャンペーンをおこなっていました。
発売当初は30%引きという時期もあったようですが、
大人気であるのと、おそらく原価が値上がりしているのでしょう。
割引%は低下してきています。

現在価格は99,800円です。
ホームページに公式LINEに登録するとクーポン券がもらえるということは記されてありますので、
内容に期待したいですね。

新しいキャンペーンなど、お得な話題があれば、また、お知らせします。

支払方法

は、Amazonカード、AMEX、アップルペイ、GPay、MasterCard、OPay、VISAなど。

身近な販売店・取扱店は

kintoneは全国の家電量販店やその他のショップで販売され、北海道から沖縄まで全国500店舗以上で取り扱いされており、小型電動モビリティ市場において多くのシェアを獲得しております。

Kintoneの公式HPでは取扱店として以下の店舗が示されています。

ヨドバシカメラ・ビッグカメラ・ドン・キホーテ・蔦屋家電・大須ホビーステーション(名古屋市)・FOX STORE阪急メンズ東京店。

楽天・Amazonやメルカリは掲載されていないので、調べてみると、旧車種を取り扱った実績はあるようですが、新モデルの取扱ができていないようです。

ホームページでの予約販売に限定されているようです。

配送サービス

Kintoneは注文を受けて、茨城県にある自社工場から直接配送されます。
Kintone Model One Sについての配送価格は示されていませんが、Kintone株式会社の「配送ポリシー」によれば、沖縄を除く全国で1700〜1900円、沖縄は2100円程度と考えられます。
※ 電子キックボード アルファーの場合を参考に為ました。

Kintone Model One S にトラブル発生したときは?

いざ修理 日本純正という良さ

何かトラブル?といったときHPやマニュアルのFAQで対応しています。
また、カスタマーサポートから問い合わせフォームを利用した問い合わせと修理依頼が可能です。

日本に自社工場があるというのはユーザーにとって安心できる条件です。
海外に工場があり、部品の調達や修理の納期がわからないといった困りごとを避けることが出来るからです。

修理にかかる時間と費用

初期不良(購入後1週間以内の自然故障)に限り、返品・交換・キャンセルの対象になります。
1週間をすぎると、顧客都合による返品・交換・キャンセルができなくなります。

購入後6ヵ月内での自然故障には無償修理保証が適応されます。
6ヵ月をすぎると有償になります。
目安は、5,000円〜20,000円程度のようです。
購入経路がわからないもの、分解、改造などをしたものは修理の対象外になります。

修理に際しては、保証書、必要書類があります。
右のページで連絡前に確認しておきましょう。(https://kintone.mobi/pages/repair_service)
フリマでの購入などに対応していないので、Kintoneを何処で購入するかも考えておきましょう。

ただし、受付から修理後返却するまでには、1ヵ月近くかかる場合があり、ご迷惑をおかけするが了承して欲しいとのことです。

中古車はどう?

中古市場も広がっている

ヤオフクをみると色々な電動キックボードだけでも300台近くが販売されています。
ジャンキーなものから、新品同様なものまで多種多様です。

商品の提供者に消費者がおこなった質問では、ナンバープレートの取得、販売証明、保安部品の取扱などが多いようです。
Kintone Model One Sの気になる中古価格ですが、新型モデルのためかほとんど情報がありません。旧型のKintone α Gの価格は、新品同様で、1/3程度の価格で販売されているようです。

しっかり安全性をチェックしておこう

中古販売で注意が必要なのは、事故や取扱に関連して何らかの不具合がないか、とくに安全性にかかわってしっかりとした点検がなされたかということだと思います。

通常販売の製品は、工場から直接配送され、保障もしっかりしているようです。

中古がよいのか、新品がよいのかについては、特に安全性・信頼性を中心に考えたいものです。
中古であっても、中古市場に対応して、点検をしっかりやってもらえる業者から購入するという方法もあります。

保安基準に適合しない電動キックボードを運転した場合は、整備不良車両の運転として「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」に処されます(道路交通法119条2項2号)。

もちろん、整備不良が原因で、事故をおこしたら、それなりの損害賠償や刑事罰を受ける可能性もあります。
耳にタコですが、ここは譲れないところです。

さらに安全に楽しむためには

交通ルールの熟知など

安全に走行するから、いつまでも楽しめるわけですね。
公道走行するわけだから、免許は要らないといえど、交通ルールは守らなければなりません。
人身事故が起きた場合、一生悔やんでも取り返しがつかないことも起こりえます。

飲酒はノー、薬品も効果に気をつけて

飲酒や薬は、視野が狭くなったり、反応が遅くなったりで、大変危険です。
飲酒は厳禁。
覚醒剤などの薬物だけでなく、通常利用するような薬品でも、眠くなったり、反応がずいぶん遅くなったりすることがあります。薬を利用するときは、体への影響の有無を確かめましょう。
睡眠をとる。

その他の注意

スマホ・携帯・イヤホンなど、視覚・聴覚を妨げるものは乗車中に利用しない。

安全用具の利用

ヘルメットや肘・膝・手首のガードなどの利用も有効です。
自転車などと同じく、転倒したときやぶつかったとき、身を守ってくれるものがありません。
心配性と嗤わず、いざという時のことを考えましょう。

道路の整備を要求しよう

ヨーロッパに行くと電動キックボードははるかに普及しています。
その要因の一つは、自転車専用道路が歩道、車道の間にしっかりとスペースととっているところではないでしょうか。

もちろん伝統的な建物がある旧市街では、肩がすれあうな狭いところも多いのですが、町中の道路では、歩道3,自転車2、車道5といった割合の広い道、場合によっては歩道の方がひろいんじゃないかと思う道が沢山あります。

不慣れな私たち日本人はついつい歩道のように自転車道をあるいてしまい、後から来た自転車の警告音にビックリするところがあります。

キックボードの安全性や運転者の交通ルールの遵守という点だけではなく、安心して走れる道路造りや都市計画といったものを要求していく必要があると思います。

Kintone Model One S の評判口コミのまとめ

道路交通法の改正によって、より多くの人になじむようになることが予想される電動キックボード。
その中でも純日本製としての技術力と、安定性・安全性を売りにし、快適なキックボードライフをエンジョイできえる商品として販売されているのが、Kintone Model One Sです。

ユーザーによっては、もっと長距離対応にサドルが欲しいとか荷物カゴが欲しいといった要望もあるかもしれません。バッテリーの容量拡大や充電時間の短縮なども。

しかし、電動キックボードは、現在のスペックでも十分な新しいシティーライフスタイルを築けるところまで来ているという感じがします。
私の場合は、通勤よりもご近所との連絡(町内会の順番がまわってきって、ちょっとしたものを手渡しに、とか、ちょっと近くの喫茶でリモートワークをといった時に、普段よりもフットワークを軽くできるそんな手助けになると思っています。

私が重視したいのは安全性です。その点で、純日本製というのは魅力があります。修理やトラブルシューティングにも便利そうです。
安全性についてはlこれから、3輪モデルの開発、いろいろな安全グッズの開発をクールに進めて欲しいなあ、と思います。

Kintone Model One S の特別価格での予約はこちらから

Kintone Model One S は、2023年11月30日現在、予約99,800円となっています。
もともと128,000円での売り出しでしたから、お得な価格ですね。

ただし第五次生産のうち、12月末までの予約は終わっており、1月末予約の場合本体カラーはホワイトのみです。ブラックを希望の方は、第6次生産を待つ必要があります。

また、今後の価格についてはまだ示されていませんが、『朝日新聞』で生産が追いつかないと報道されるように人気があり、材料費が上昇している現在、価格上昇も考えられます。

ご予約は、下のバナーでkintoneのHPより手続きすると便利です。


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